恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

自問自答

コミュ障を治したい

→成長の過程で歪んでしまったので治らない。

面白い返しをしたい

→芸人じゃあるまいし、必要ない

どもる。滑舌を良くしたい

うつ病の症状かもしれないので諦めろ

上司がヤンキーで怖い

→合わない人とは合わない。相手もそう思ってる。仕事として割り切る

酒を減らせない

→必要なら減らす必要は無い。健康に気をつけていくつまで生きるつもり?

人が怖い

→成長の過程で歪んでしまったので治らない。

視力が上がらない

→クボタメガネが発売するまで待て

寝過ぎてしまう

→必要な休息かもしれないので寝たいとき寝ろ

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練習でできないことはできない。本人もわかっていたと思うのだが、羽生結弦が4回転失敗して自暴自棄になっていた。

生きるのが辛い時って、どうしようもないことをどうにかしようとしていたり、キャパ以上のことを自分に課していたり、他人と比べたりしている時なんだよね。

冒頭に挙げたとおり、私も悩みが山積している。解決策がわかっていても今の私にはキャパオーバーなんだわ。もう諦める。ポジティブに諦める。ありのままの自分を受け入れて、楽に生きる。

事の発端はケアマネ合格した12月から。研修を受けて自分のコミュ障っぷりに愕然とした。このままではケアマネになれないと意気込んでコミュ障を治そうと奔走したわけだが、もう疲れてしまったんだ。

コミュ障なので誰にも相談できず、ブログに書き殴っているわけだが、まるで自殺する人の前触れじゃん?笑

いや、生きるよ。そこまで病んでない。今だってこうして日光を浴びて快感なんだ。これから行く仕事だってケアワーカーとしてなら楽しいんだ。私が怯えているのは将来なわけで、今は楽しい。

1日働いて美味いメシを食う。そして飲む。その積み重ねだ。先の事は、その時が来るまで分からないのだから。今を生きる。