恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

足るを知るには心の余裕が必要であった。

昨日貯金を切り崩して食ったマンピンコウのビール、炒飯が美味かった。ビールの美味い店は確かにあって、それは雑味が無かったり、入れ方が上手だったりする。一杯目は泡が美味しかった。写真は女将がバタバタしている時に入れた2杯目。

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私は最近病んでいると思う。動悸があったり、まぶたが痙攣したり、そういった症状はちょうど1年前にケアマネを始めた頃に発症していた。

なぜ仕事に慣れた今病んでいるのかと言えば、慣れたからこそ今まで以上に担おうとしているのが原因かと思われる。こんな事はTwitterには投稿できない。私の暗い部分はブログのほうで吐かなくてはならなかった。今私はTwitterをやれる、ポジティブな発言ができる状態ではない。誰の目にも触れられない場所で自分と向き合う必要がある。まだ向き合える余力があるうちは大丈夫なんだ。

今日も仕事。久しぶりに行きたくないと思った。その気持ちは抑えることなく受け入れたい。受け入れたうえで何故行きたくないのかを考え、ストレスの元から逃げようと思う。