恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

don't be so hard on yourself

自分に厳しくしすぎないで。気楽に行こうよ。時には歯を食いしばらなくてはならない時もある。然し、そのような日々が延々と続くのだとしたら、やり方を見直すべきである。

受け身にならずに、気楽に働ける働き方、考え方を常に模索せよ。変えるのは誰でもない、自分である。

 

今年一月から何となしに始まった朝のスピーチ。その意図は誰にも伝えていないが、自分のためであった。人前での発言が苦手な自分を少しでも克服するために場数を踏む作戦だった。

薬を飲みながらではあるが、以前よりかは視線が集まっても心拍数は穏やかになりつつある。やはり、あがり症も場数なのかもしれない。

今日も人前で話す。恥をかいても良い。とにかく場数だ。今日も成長する。昨日の自分を少しでもいいから越える。