恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

急性頚椎捻挫症について

不規則なシフト制により狂った自律神経。にも関わらず勝手にケアマネを目指して自分を追い込み、そこに追い討ちをかけるべく先日結婚式の友人代表スピーチも依頼された。悩みが尽きずに夜はうなされ、そして見事に崩壊した。また急性頚椎捻挫症を発症し、今日仕事を欠勤した。

今、自律神経に効くヒーリングスポットで自分を見つめ直している。

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また整形外科にかかり、3000円散財した。30を過ぎ、身体のメンテナンスに金がかかるようになってきた。うつ病と共に急性頚椎捻挫症も今後ずっと付き合っていくことになりそうだ。受け入れよう。私は自制が出来ずに無理をしてしまい、自滅してしまう馬鹿者。貯金をしても、それは老後の貯蓄ではなく、近い将来に働けなくなった時の備え。

私は性格上、間違いなく将来はアルツハイマー認知症を発症し、自分の事がわからなくなって死んでゆく。そんな自分に老人ホームに入る金など必要なく、生活保護を受けて療養病棟でその時を待つのだろう。

ボケて自分が自分じゃなくなるまでが人生とすれば人生100年時代なんてとんでもない。世間が言うほど人生は長くはないんだ。

私の人生があとどれくらい続くかは分からないが、楽な生き方を見つけて穏やかに過ごしたい。今、こうして川のせせらぎを聞いている時間は不整脈が無い。