恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

夜勤入りの過ごし方について

夜勤入りの日も「生きている」わけで、私はただベッドに横になっているわけにはいかないようだ。朝から寝て過ごし、夕方鬱々した気分で夜勤入りするのは受動的な気がして嫌なのだ。生きているのだから、余暇なのだから普段の休日になるべく寄せられるよう、今は工夫している最中。

夜勤の恐怖を感じるのは目を閉じてジッとしている時。つまりそれは仮眠時。だからなるべく仮眠をせず、何かに夢中になっていれば良いわけだ。今日はサイゼリヤで勉強をしている最中、その作業だけに集中していた。サイゼリヤに向かう道中も、歩くことに集中していた。午前中、オリンピックを見ている間も楽しかった。

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