恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

ケアマネ実務研修が始まって鬱

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どうにも家では作業ができなくてコメダに来たのだが、食事を終えても一向に研修記録シートの入力に取りかかれない。

先日行われたケアマネ実務研修I日目。私はまさに障害者だった。グループワークでは他施設の重役に囲まれ、意見を求められても気の利いた返答ができなかった。自分の力不足を痛感した。

研修の感想を素直に書いていいなら上記の通り、スラスラ書ける。しかし、求められるものは、そうじゃないだろう。

こんな精神が不安定な状態で研修を今後も受け続けるのは苦しい。そこで私は、今後の研修を受ける姿勢、方針を決めたいと思う。

①私は障害者だ。まともな受け答えなどできぬ

②進行役はできる人に任せ、私はニヤニヤしながら愛想笑いをしていれば良い

③研修記録など本気で取り組まない。速攻、テキトーに済ませる

④いい加減に受けた結果、資格がもらえなかったら、現時点では力不足ということで諦める

 

楽に生きるために、自分の能力以上の事を自分に求めない。私は間違いなく精神障害者なんだ。ここまでの道のりの中で歪んでしまった障害者。収まるところに収まる。