恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

金欠

初旬に箱根豪遊をした影響で後半戦は足るを知らなくては生きづらくなる情勢であった。

金はいくらあっても不安だと先人や有識者が説いている。

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昼間はケチってらららサンビーチで泳いでカップラーメンをすすったのにお小遣い予算の7万を超えてもなお私は自制が効かずに焼き鳥屋に流れ込んだ。とはいえ私は我慢強い男で、パンツに穴が開いても縫う男なのだから何か考えがあるのだろう。

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分からない。ただ、この店(鳥やき左右衛門)は臭くないトロトロのレバーを出してくれる素晴らしい店なんだ。私は外食をして次の仕事のモチベーションにしている。だからいくら金が無くたって外食はモチベーションを維持するために必要な訳だ!とはいえ余剰と思っている金があるから出向くのだとは思うけどな。

まずは仕事を続けることだ。仕事の稼ぎで得る稼ぎは私の生活の根源。その稼ぎを途絶えなくするためにモチベーションを高める目的であれば、金は使いたい。余剰と思っている金があるのであれば。