恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

一応効いているのかもしれない

3日投薬した。その間、若干パニックは収まった気がする。朝のスピーチ、電話を一応こなした。それは成功体験と捉えていいものであった。このまま積み重ねていけたら将来断薬できるのだろうか、等と助平心が見え隠れしている。だが、将来などどうでもよく、今がなんとかいけばよいと思わなくてはな。

休日の今日は薬を飲んでいない。これが本来の私なのだ。薬を飲んでいる職場の私は偽りの私。社会に順応するために薬で洗脳を受けたマシーン。

そこまでしてでも金を稼ぎたい欲がある。ジョブチェンジしてお小遣いを増やしてからの私は以前の窮屈だった頃と比べるとアクティブになっている。

金が無いと家から出なくなり、退屈な時間が続き、その退屈な時間にはしょうもないことを考えてしまうのだ。

私は今の生活レベルを維持したい。ジムに通い続けたい。美味いラーメンが食いたい。ふらっと旅行に出かけたい。そのために薬を飲んで自分が自分でなくなってでも金を稼ぐ必要がある。f:id:datekanal:20230225080426j:image