恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

隙間時間を埋めるという発想

は窮屈で、生きづらくしてしまうのではないかと、今、時間にゆとりがあるからそう思うのかもしれないが、ジムでの活動を終え、車内で黒糖ロールを食った後、出発までの10分のゆとりは埋めていいものなのかと考えている。立ち止まる時間として必要なのではないかと考えている。次の行動に移るまでの余白の必要性を考えている。