恥の多い生涯を送って来ました。

生き辛い私が日々感じることを残していきたいと思います。

毎日のジム通いを省けば

山積するタスクをこなせるのではないかと考えている。

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朝のルーティンはかっちり固まっており、かつ夜は生産的なことを行う体力は残っておらず、じゃあいつやるの、と考えたらジムを休む日を設けるのが良いのではないかと。

実は既に修善寺遠征前に動画編集が間に合わなくなった時に実践している。代わりに家でシャワーとストレッチを行えば毎日懸垂していることだし、自己肯定感が変わらなかった。

もう少し動画アップロードの頻度を上げたい。懸垂動画は手応えを感じている。暇つぶしで副収入を稼ぐことができたら私はヒッピーになれるではないか。

私は余剰の金が欲しいのではない。大谷が10年1000億の契約を結んでも妬むことは無いのだ。2014年、田中がヤンキースに行った時、彼の投げる一球が俺の年収だなんて比べることがあったのだが、あれからだいぶ成長している。心が豊かになってきている。